夏空に珍しい水平の虹 三重県鈴鹿市で観察

 水平にかかる一風変わった虹が7月30日午後、三重県鈴鹿市西部地区で見られ、地元の人たちが「珍しいね」と、しゃく熱の夏空を見上げた。「環水平(かんすいへい)アーク」と呼ばれる珍しい現象らしい。夏雲のふちが七色に彩られ、30分ほど幻想的な光景が広がったが、いつの間にか消えた。環水平アークは、薄い雲の氷のつぶに太陽光が当たって帯状の虹ができる気象現象。通常の虹が太陽の反対側に出るのに対し、太陽に向かって見えることが多い。(酒井直樹)

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しゃく熱の夏空にかかる水平の虹=三重県鈴鹿市で

水平の虹が見られた夏空=三重県鈴鹿市で

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