三重県鈴鹿市に「竹林の道」が出現 知る人ぞ知る「隠れた名所」

竹林が続く道を歩く地元の人=三重県鈴鹿市国分町、木田町境で

 三重県鈴鹿市国分町の国史跡「伊勢国分寺跡」近くに「竹林の道」があり、地元の人の散歩コースになっている。美しい竹林といえば、京都・嵯峨野や、県内では尾鷲市南浦の土井竹林が有名だが、国分町のこの散策路は、ほとんど知られていない「隠れた名所」だ。

 奈良時代の伊勢国分寺跡が4年前、歴史公園として整備され、一帯を歩く人が増えている。地元の男性(69)が日課のウオーキングをしていた時、公園西側の国分町、木田町境の道の両側に、竹が生い茂っているのに気づいた。その距離は100㍍ほどだが、男性は「この地方では見たことがない景色」と話し、いつの間にか道沿いに繁茂したとみている。付近では、中勢バイパスと北勢バイパスを結ぶ鈴鹿四日市道路(7・5㌔)が計画されており、こうした景観が今後、変わる可能性もある。(酒井直樹)

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