12月17日午前11時ごろ、三重県鈴鹿市国分町にある市の不燃物リサイクルセンターのごみを砕く設備付近から出火。消防車8台が出て約1時間後に消し止めた。市によると、炎が出ているのを感知器が自動検知。現場の作業員が消火したが、煙が上がっていたため市消防本部に通報した。けが人はいなかった。火災による設備の大きな損傷はなく、ごみの受け入れは通常通り行う。
市環境施設課は、不燃ごみとして出された充電できる電池や、使い捨てライターなどが破砕時の衝撃で発火した可能性があるとみている。今後、詳しく出火原因を調べる。近年、小型で持ち運びできるモバイルバッテリーや、スマートフォン、タブレット端末などのリチウムイオン電池から出火し、火災につながる危険性が指摘されている。これから年末年始にかけ、リサイクルセンターには、ごみの持ち込みが増える季節。関係者は、こうした発火の恐れがある電池やスプレー缶などの廃棄には注意が必要としている。(酒井直樹)

充電ができるリチウムイオン電池やスマホ
#リチウムイオン電池 #出火 #ごみ #モバイルバッテリー #火災 #スマートフォン #タブレット

コメントを残す