20日午後1時ごろ、三重県鈴鹿市十宮(とみや)町にある市立神戸中学校で1年生が給食のキムチ鍋を食べていたところ、プラスチック片が交じっているのに気づき、担任の教諭に報告した。約2㍉の大きさで、市の第2学校給食センター(同市稲生)が調理した。市教育委員会が調べると、同じ材質のプラスチックはセンターの施設内では使われていなかった。調理前に具材の豚肉や厚あげ、ニンジン、ネギ、ハクサイ、シメジは水で洗ったり、目視したりして異物の混入がないか確認している。水で洗えず目視での点検が難しいキムチに交じっていた可能性があるという。生徒に健康被害はなく、センターで調理したほかの中学校の給食に異物は入っていなかった。

キムチ鍋に混入していたプラスチック片(定規の目盛りは1㍉)=市教委提供

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