【独自 第1報】議長選挙に野間、中西の2議員が立候補へ 野間議員が有力か 副議長は河尻議員の公算 三重県鈴鹿市議会

 三重県鈴鹿市議会の野間芳実議員(74)=7期目、自民党鈴鹿市議団=と中西大輔議員(55)=5期目、市民の声=が議長の選挙に立候補することになり、5月14日、所信を表明した。15日の市議会本会議で全28議員が誰を選ぶか投票する。野間議員は最大会派の新緑風会(8議員)と、第2会派の自民党鈴鹿市議団(7議員)などが推し、有力とみられる。副議長には、河尻浩一議員(65)=2期目、新緑風会=が手を挙げる見通し。議会選出の監査委員にも新緑風会のベテラン議員の名前が挙がっており、議長、副議長、監査委員の「主要3ポスト」を、市議会(定数28)の過半数を占める2会派が占めることになりそうだ。

 【議長選に立候補する野間芳実議員】

【議長選に立候補する中西大輔議員】

【副議長に手を挙げる河尻浩一議員】

 市議会の全員協議会室で2議員が市議たちに所信表明した。野間議員が多くの人が市議選に立候補できるよう議員の「処遇改善」などを強調。「行政は説明したら(市議会が)納得してくれたとするが、予算などの議案に毅然として臨むことが大切」と訴えた。中西議員は、道路整備や観光振興で北勢地方の議会の広域連携などを主張。「行政と議会は車の両輪といわれるが、必要に応じてブレーキをかけたり、進む方向を変えることも大事」と力説した。野間議員が議長に選ばれれば3回目。中西議員は初となる。

 これまで鈴鹿市議会では、議長の任期が申し合わせで1年だったが、新しく選ばれる議長から2年となる。かつては1年で交代する地方議会がほとんどだったが、複数年を務める議会も増えている。鈴鹿市議会でも議会改革特別委員会の提言を受けて権限強化を目指して2年にする。今回、議長の任期は、統一地方選で市議選が行われ、現議員の全員が任期満了となる2027年4月末まで。副議長の任期は1年。

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