【初報】おわびのコメントを発表 三重県鈴鹿市長が市職員の逮捕を受け  

 【鈴鹿市役所本庁。市内全域に出先機関がある】

 書店で本を万引きしたとして盗みの疑いで、三重県鈴鹿市の女性職員(24)=同市=が2025年10月7日、四日市北署に逮捕されたのを受け、同市の末松則子市長は8日、「極めて遺憾であり、心よりおわびする」とのコメントを発表した。市などによると、職員は警察の調べに容疑を認めており、釈放され、強制から任意の捜査に切り替えられる見通し。

 女性職員は9月3日未明、四日市市生桑町の無人営業中の書店から、小説6冊(1万1500円相当)を盗んだ疑いが持たれている。地域振興部に所属し、1年(4月1日~翌年3月31日)の期限付きで働く会計年度任用職員。地域振興部は鈴鹿市役所内の戸籍や市民相談などのほか、市内全域にある出先機関も所管しているが、この職員がどの部署で働いているのか、市は明らかにしていない。末松市長はコメントで「(警察、検察による)捜査の推移を確認しつつ、事実関係が明らかになったら、厳正に対処するとともに再発防止に努める」としている。今後、職員が起訴(略式起訴)されるのか、それとも不起訴になるのかを踏まえ、職員から事情を聴いたうえで、「免職」「停職」「減給」「戒告」と4段階がある懲戒処分にするかどうかを判断する。刑法犯として立件されれば、市の懲戒基準で一般的に免職や停職に相当するという。市の担当課によると、職員は公金を取り扱う業務をしておらず、職場の備品の紛失も確認されていない。

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 8日現在、容疑者(女性職員)が釈放され、その後、任意捜査になる見通しであることから、事件報道の原則に沿って匿名、住所は自治体名までの表記にしました。     

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