【市長、議員らの年収額(現行額+ボーナスの引き上げ額)】
市長(1909万6800円+6万5400円)、副市長(1471万6800円+5万400円)、議長(1060万800円+3万7860円)、副議長(932万4000円+3万3300円)、議員(840万円+3万円)
三重県鈴鹿市の特別職報酬等審議会は2日、市長や市議らの期末手当(ボーナス)の額を3万~6万円余り増額するよう正式に答申した。こうした特別職公務員の給与や報酬、ボーナスの額は市の条例によって定められ、変更するには市議会の議決が必要。「お手盛り」にならないよう市内の経済、労働団体、農漁協などの代表ら9人の委員でつくる審議会が、前もって額が妥当かどうか協議する仕組みになっており、審議会の田中彩子会長(鈴鹿商工会議所会頭)=写真㊨=が末松則子市長に答申書を手渡した。末松市長は「答申を最大限、尊重して適切な時期に判断したい」と応え、今後、市議会と協議する考え。答申について、市長は「適切な判断をいただいた」との見方も示し、増額する場合、来年2月に再開する通年の市議会に、市側が条例改正案を諮る。可決されれば、来年の夏と冬のボーナスから反映させる。物価高の中、税金でまかなわれる給与や報酬は住民感情に配慮して据え置く。その一方、賃上げが進む昨今の情勢に合わせボーナスは0・05月分アップするが、「今は、その時期ではない」と反対する市議もいる。これまで審議会をいつ開催するか決まっていなかったが今後、毎年、開いて変化が激しい経済情勢に対応するという。

#鈴鹿市 #給与 #報酬 #市長 #議員 #審議会 #引き上げ #人勧 #ボーナス #特別職

コメントを残す