京都市で2025年12月21日に開かれる全国高校駅伝に、県立稲生高校(三重県鈴鹿市)の陸上部が、男女そろって出場する。冬の都大路でたすきをつなぐ伝統の大会。三重の陸上界で名将として知られた故・町野英二さん(2012年死去)の指導を受けた中武隼一監督(41)が率い、古豪の伊賀白鳳(旧上野工業)高以来12年ぶりの「アベック出場」にこぎつけた。雨の中でのレースが予想され、女子(5区間21・0975㌔)は午前10時20分、男子(7区間42・195㌔)は午後零時半にスタート。NHKの総合テレビとラジオ第1が生中継する。

中武監督=写真㊤、前列右=や選手らが8日、鈴鹿市役所6階庁議室で意気込みを語った。全国高校駅伝に出場するのは、男子が2年連続4回目、女子が34年ぶり4回目で近年、強豪校の仲間入りをした。一人ひとり選手たちは「応援してくれる人たちに感動を与えたい」「最後の1秒まで粘り強い走りをしたい」などと抱負を述べた。男女それぞれ都道府県、地区代表の58チームが出場。男子は伊賀白鳳高が3位に入ったことがあり、男子は3位以上、女子は県勢として過去最高の19位以内を目指すという。
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