副市長に樋口幸人総務部長 三重県鈴鹿市 25日の市議会に諮る

 三重県鈴鹿市は、3月末で任期満了となる杉野浩二副市長(68)の後任に、樋口幸人(ゆきと)総務部長(60)=鈴鹿市野村町=を充てる方針を固めた。3月25日の市議会本会議で、新しい副市長の選任について諮る。

【樋口総務部長】

 24日の市議会議会運営委員会で末松則子市長が説明した。樋口総務部長は、愛知大を卒業後、市職員になった。人事課人事研修グループリーダー、財政課長、政策経営部長、産業振興部長を歴任した。

 鈴鹿市の副市長は、選任に当たって市議会の同意が必要な特別職公務員。市職員からの登用と、国や三重県の出身者の2人体制が主に続いている。市職員出身の杉野副市長は人事や財政などを2期8年間、担ってきた。後任として樋口総務部長の副市長選任が市議会で認められれば、任期は4月1日から4年間。

 杉野副市長が務めてきた特別職公務員である市固定資産評価員の後任に、樋口総務部長を選任する同意案も本会議で諮られる。

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 樋口総務部長を副市長、固定資産評価員に起用する選任同意案は25日の市議会本会議で、全会一致で可決された。

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