【第2報】議長に野間議員、副議長に河尻議員が就任 三重県鈴鹿市議会

 三重県鈴鹿市議会は15日、議長に野間芳実議員(74)=自民党鈴鹿市議団=を選んだ。中西大輔議員(55)=市民の声=との議長選になり、全28市議による投票の結果、野間議員20票、中西議員8票だった。

 【3回目の議長に選ばれた野間議員】

 野間議員は7期目で26年間、市議を務め、28市議の中で最もベテラン。2010、17年にも議長に選ばれており、3回目となる。近年、市立保育所の移転に絡み、一部の市議が「注文」を付け、市が市議会に提案した一般会計当初予算案を取り下げ、修正を加えるなど、議会が強い姿勢を行政に示すケースも出ている。野間議員は、現市政に対して「与党的な立場」だが、「行政に対して毅然とした態度で臨みたい」と抱負を語る。2年前の市議選から議員数が4人減らされており、定数削減に応じた市議会の各常任委員会の「再編成」にも意欲を示した。申し合わせによる議長の任期が、今回から1年から2年に延長される。統一地方選で市議選が行われた後、全市議が任期満了となる2027年4月30日までが議長の任期となる。議長就任に伴って市議会の会派から外れて無所属となる。会社顧問で南玉垣町。

 副議長は、河尻浩一議員(65)=新緑風会=しか立候補者がなく、無投票で就任が決まった。2期目で副議長は初めて。市内の中学校で教員として勤務し、児童福祉司として県北勢児童相談所なども在席した。福祉施設職員で国府町。

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