三重県鈴鹿市は、2024年の重大ニュースを発表した。今年は17項目に上る。ニュースは次の通り。
【通年】能登半島地震(1月)・奥能登豪雨(9月)の被災地への職員派遣【3月】市のホームページをリニューアル【3、4月】総合防災マップの改定・ウェブ版の公開【4月】新しい総合計画がスタート、こども家庭センターの開設、F1日本グランプリ初の春開催、鈴鹿医療科学大の学生による消防団機能別分団の発足【6月】マイナンバーカードを活用した救急(マイナ救急)の実施【7月】文化会館が2年3カ月ぶりにリニューアルオープン、鈴鹿出身のアーティスト清水美依紗さんをすずか広報アンバサダーに委嘱【8、9月】パリ五輪に島田綾乃選手、パリ・パラリンピックに伊藤智也、岡田和也両選手が出場【9月】石薬師・久間田・一ノ宮地域でデマンド交通の実証実験【10月】東海市長会の通常総会を鈴鹿で開催、伝統的工芸品フェアを東京・浅草で開催、全国重要無形文化財保持団体協議会鈴鹿大会・秀作展【11月】すずか企業立地フェアと就職フェアを東京で開催【12月】緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練・県と市が総合防災訓練を実施

鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ(鈴鹿市提供)
「重大ニュース」「十大ニュース」といった名称で、多くの自治体が年末に発表している。鈴鹿市によると、12月に全庁の各部署から重大ニュースの候補を出してもらい、市長や副市長が目を通したうえで、部長連絡会議で決定。近年は、15項目前後を選んでいるという。一般的に、自治体が公金を支出して「市民にアピールしたいこと」が選定され、住民の関心が高くないことが挙がることもあり、不祥事などが選ばれることは少ない。

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