立春すぎの大雪 通行止め相次ぐ 三重県北勢地方

 三重県北勢地方では8日、立春をすぎてからの大雪に、白銀の世界が一面に広がった。大雪警報が県北中部に発表され、鈴鹿市や亀山市など10市町は災害対策本部を設置。鈴鹿市の平野部にある市消防本部付近で10㌢、鈴鹿山脈に近い亀山市川崎地区で20㌢の積雪を観測した。いなべ市や菰野町の山間部では30㌢近く積もった。あまり雪が降らない温暖な地域で、近年では珍しい大雪。スピードを落として走る車が目立ち、人影もまばらだった。県災害対策本部によると、積雪が多い山沿いを走る地元の東名阪自動車道や新名神高速道路、自動車専用道路の名阪国道などが通行止めとなった。

 立春すぎの大雪で一面に広がった白銀の世界=鈴鹿市で

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