
【用水路に投げ捨てられた「大楠ポスト」(男性提供)=鈴鹿市南長太町で】
3月15日朝、三重県鈴鹿市南長太(なご)町にある県天然記念物のクスノキ「長太の大クス」で、訪れた人たちがノートに感想を書き込める「大楠ポスト」がなくなっているを、ポストを設置した男性が気づいた。付近を探すと、クスノキ近くの用水路に投げ捨てられており、回収した。
ポストは木製の小さな家型の箱で、中にノートやペンが入っている。10年近く置かれ、訪れた人が「樹齢1000年の大木に元気をもらいました」などと書き込み、名物になっている。男性は「ノートに記入するのを楽しみにしている訪問者もいるのに、心ない行為」と憤り、鈴鹿署に被害を届けた。5年前の夏にも用水路に捨てられる被害があった。
おおくすのうたひと へ返信する コメントをキャンセル